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WinXPでは、アプリケーション(WordやExcelなど)やInternetExplorer(IE)がフリーズして”応答なし”になった場合など、エラーが発生するとインターネット経由でマイクロソフトに報告する仕組になっています。[送信する]を選択すると上記の通り報告し、製品の開発・改善に有効利用されるようになっています。(送信内容は、匿名の機密情報として扱われる。) 普段は[送信しない]を選択すればいいと思います。
このメッセージ自体の表示が”ウザイ!”と思われる方は下記の手順でメッセージ表示を無効にできます。 |
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手順1 |
「スタート」 ⇒ 「コントロールパネル」 ⇒ 「パフォーマンスとメンテナンス」をクリック
(「スタート ⇒ 「マイコンピュータ」を右クリック ⇒ 「プロパティ」でも可 ⇒ 手順3へ) |
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手順2 |
”コントロールパネルを選んで実行します” ⇒ [システム]をクリック |
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手順3 |
「システムのプロパティ」画面表示 ⇒ 「詳細設定」タブ ⇒ 「エラー報告」 |
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手順4 |
「エラー報告を無効にする」にチェック ⇒ [OK]ボタン |
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手順5 |
「システムのプロパティ」を閉じて終了 |
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戻 る
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