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OSの再インストール時、CD-ROMからのブートがうまくいかずインストールができない場合や、トラブル解決のために使用します。手元に起動ディスクがあると、いざというときに役立ちますので作成しておくことをお勧めします。 |
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Windows98はフロッピーディスク2枚必要となりますので、最初に用意しといて下さい。 |
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手順1 |
デスクトップ ⇒ 「スタート」 ⇒ 「設定」 ⇒ 「コントロールパネル」を選択。
(マイコンピュータ⇒コントロールパネルでも可) |
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手順2 |
「アプリケーションの追加と削除」をWクリックして選択。 |
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手順3 |
「起動ディスク」タブ ⇒ 「ディスクの作成」をクリック。
※「Windows98のCD-ROMラベルの付いたディスクを挿入して[OK]ボタンを押してください。」のメッセージが表示される場合は指示に従いCD-ROMドライブにセットしてから[OK]ボタンを押す。 |
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手順4 |
メッセージに従い、1枚目のフロッピーディスクをセットして[OK]ボタンを押す。 |
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手順5 |
しばらくすると、2枚目のフロッピーディスクを入れるようメッセージが表示されるので、1枚目を取り出して、2枚目をセットして[OK]ボタンを押す。 |
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手順6 |
作業が完了すると元の画面に戻りますので、2枚目を取り出して[OK]ボタンで終了 |
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作成したフロッピーディスクに分かりやすいように[起動ディスク1枚目]、[起動ディスク2枚目]と記述する。 |
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